なんともシンプルなパッケージですが、これコープさんの巻き寿司です。
それまではスーパーなどで巻きずしを探していたのですが、コープさんのカタログで冷凍巻き寿司を見つけてからは、こちらばかりになってしまいました。だって楽ちんなんだもん(笑)
ブログ記事を振り返ってみると、2016年には利用し始めているみたいです。
電子レンジであたためるだけで、おいしい巻き寿司ができあがり。
最近ではさらに少食になっているので、1本の巻き寿司を半分こして、お蕎麦と一緒にいただきます。
ちなみに、節分に食べるお蕎麦の由来などはこちらの記事を参考にしてみてくださいね。
で、今回、気がついたんですけど、賞味期限がむちゃくちゃ長いんですよ。冷凍食品なんだから、当たり前かもしれないのですが、今回の恵方巻きでは2020年1月10日までとなっています。
さすがに来年の節分までは持たないみたいですが(汗)ずいぶん置いておけるんですね。
つまり、少し多めに買っておけば、「おかずはできたのに、ご飯のスイッチが入ってなかった!」てなときに、活躍してくれるわけです。
節分向けだとノーカットバージョンですが、以前、お正月前に利用した巻き寿司はちゃんとカットされていたので、探せば普通にカットされたバージョンもあるわけです。今度、チェックしておかねば。
ちなみに、このときの恵方巻きはは488円(税抜)でした。
【追記】
冷凍巻き寿司のカットバージョン、ありました。宅配カタログ「めーむ」では見つけることができなかったんだけど、「頑張るパパ・ママ応援!」と書かれた「めーむ らいふ」2月4回分のほうにありました。
この回の取り扱いは、下関産穴子の太巻き寿司1本(320g) 980円(税抜)と、牛肉巻寿司1本(350g) 638円(税抜)の2種類です。
けっこうするなぁ(汗)
牛と穴子ですもんね。
それから、これまで我が家では電子レンジであたためたら、すぐに食べてたんだけど、牛と穴子の説明にはこんなことが書かれていました。
2. 約15分冷ましてでき上がり!
え、15分も冷ますの!?(汗)
※ただし、冷蔵庫内での自然解凍だとご飯がぱさぱさになるらしいので、この点は要注意です
恵方巻きに購入した巻き寿司には、「15分、冷ませ」といった注意書きは特になかったと思うんだけど、豪華版になると少し手順が変わるのかな。
ともあれ、カットバージョンの冷凍寿司もあることがわかったので、お手頃なのが出てこないか今後もよく見ておこうと思います。