金時草

「金時草」と書いて「きんじそう」と読むそうです。「きんときそう」かと思ったんですけど違うんですね(汗)

金時草の特徴は、その葉っぱの色。表は普通に緑色なんですが、裏に返すときれいな赤紫をしています。コープこうべで発見して、早速注文してしまいました(笑)

ほら。茎のとこも、きれいに半分だけ色が付いてます。不思議ですね~。

「加賀野菜」は城下町金沢のブランド野菜です

茎の部分 アップ

この植物、もともとは水前寺菜と呼ばれる中国からの渡来植物で、九州を中心に栽培されていたそうですよ。江戸時代、石川県に伝わったものが今に残って金時草になったようです。

ゆでて酢じょうゆで食べるのがポピュラーみたいですけど、袋に書いてあった炒め物にチャレンジ。冷凍庫に残っていたので、豚ばら肉を使ってみました。レシピには「ベーコンで炒めろ」と書いてあったんだけれども。

味付けは塩コショウ。だけど、ちょっと薄かったので、ほんだしを入れてみたり、しょうゆを足したり… もしかするとレシピとまるきり違う料理になってる気がするけれど(汗)

ともあれ、完成~。

金時草と豚バラ肉の炒め物

豚ばら肉が焦げちゃったので、小さな画像にしてみました。気になる方は、自分で作って確かめてみてね♪←おい

豚バラだと脂も多くなっちゃうので、やはり書いてあったレシピどおりベーコンのほうがきれいに美味しく仕上がるみたいですね。

そして、「下ゆでせずに、そのまま炒められるから簡単だよ」とレシピに書いてあったように、ザクザク切ってササ~ッとできちゃうので、いいですね、これ。

炒めると赤紫が抜けて葉っぱも普通に緑色になってるのがちょっと不思議だけど、油がこげ茶になってたから、色素は油のほうに溶け出してたのかな? 色を楽しむなら、やっぱ酢じょうゆがいいのかもしれません。