あなたが知っている「コープこうべのある暮らし」

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プルーンで作ったクッキー

プルーンで作ったクッキー

コープこうべのトラックバックキャンペーン、最後のテーマは「あなたが知っているコープこうべのある暮らし」です。

「コープこうべのある暮らし」と言われても、あまりに自然に溶け込んでいるので改めて聞かれると困っちゃいますね(汗)

我が家では、コープさんで季節を感じています

「何があるかな~」と考えてみたんですけど、一言でいうとコープこうべのある暮らしって「季節感」じゃないかなと思います。

わが家は個別宅配を利用しているので、毎週、注文の品とともに「めーむ」が届くんですけど、これが季節感の源なんですね。

カタログだから、「父の日」「母の日」「こどもの日」みたいなイベントは1週間くらい早めに特集記事が掲載されます。それを見て、「ああ、そういえばそろそろこんな季節なのね~」と、準備をするわけです。

ハロウィーンにはパンプキンパイに挑戦したり…

青梅のシーズンに購入した梅で土用干しに挑戦したり…

残念ながら去年・今年の初めは地域の仕事にかかわっていたので、それどころじゃない忙しさにてんてこ舞いしてたんですけど(なので記録もない・涙)、この「○○の日」を祝うのって、なんかいいですよね♪

何もしなかった去年、特に感じたのは「時間の流れ」。時の流れは大きくてゆったりしているせいか、気がつくといつの間にか季節が変わってしまっていることがあったりします。お正月、ひな祭り、端午の節句、七夕、重陽の節句…

大したことをするわけじゃないけれど、暦の上にその時々の区切りをつけていくことで昔の人は明日を迎え入れる準備をしていたのかも。

「季節感」と言えば「お待たせしました、シーズン到来」「今が旬!」「シーズン最終、お見逃しなく!」のマークも見逃せませんよね。野菜や果物に付いてるマークなんですけど、新ごぼう、島らっきょう、そらまめ、びわ、スイカなどなど、このマークと一緒に「めーむ」に登場するのを心待ちにしてる商品って結構あります。

「お待たせしました、シーズン到来」なんて書いてあると、「出始めはちょっと高いんじゃないかな~」とか思いつつ、島らっきょうなんかだとついつい買ってしまいます(笑)

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