コープ商品とコープス商品

コープこうべでは、「CO・OP」と「Coop’s」のマークがついた商品が並んでいまsう

コープこうべのお店や個配(個人宅配)でお買い物をしていると、「Coop’s」のマークがついたものと「CO・OP」のマークがついたものの2種類があることに気が付きます。

同じものなの? でも、「s」がついているってことは、「Coop’s」はなにかが違うの?

調べてみると、どちらも「コープ商品」なんだけど、微妙に違うこだわりがありました。

ロゴマークは「CO・OP」 コープ商品の誕生は1959年

コープ商品は、「CO・OP」のロゴマークが目印。正式名称は、「日本生協連合CO・OP商品」といって、全国の組合員の声をもとに、日本生協連が開発したオリジナル商品になります。

全国のコープで利用できて、より多くの組合員が利用することで、品質だけでなく、価格もみんなが納得のできる価格に設定できるようになる商品です。

「CO・OP」商品の第1号は、「全糖みかん缶」で、発売は1959年。

当時は人工甘味料が一般的で、「どうにかならないか?」という組合員の問題意識から誕生しました。シロップ液が全糖(砂糖100%)でつくられているんですよ。

ロゴマークは「Coop’s」 コープス商品の誕生は2001年

コープス商品は、「Coop’s」のロゴマークが目印。こちらはコープこうべ発のコープ商品になります。

おいしさと健康、安全・安心、経済性など、6つの基本コンセプトをベースに開発された商品で、こだわりのある野菜や果物、お魚、お肉、コープこうべの食品工場でつくった食品などで構成されています。

味・品質・量など、コープこうべの組合員の意見や要望を反映しているのが大きな特徴です。

ちなみに、「コープス」を構成するブランドにはこんなブランドがあります。

・フードプラン(1991年デビュー)
人と自然にやさしい食べ物づくりを目指して、安全・安心を追求するブランドです。第1号商品は「卵」でした。

・コープこうべ食品工場生産品(1988年デビュー)
コープこうべ直営の食品工場「六甲アイランド食品工場」で作った商品です。パン、麺類、豆腐、和菓子など、商品には毎日の食卓に欠かせないものが多数あります。

・コープの産直(デビュー年 調べ中)
生産地、生産者、栽培方法が明確で、残留農薬なども定期的に検査している商品です。

・ひょうご発シリーズ(2010年デビュー)
地元の生産者さんと一緒に育てている、兵庫県の気候風土に育まれた商品です。「もっと地元のおいしさを食卓へ」という、組合員の声にこたえて誕生

というわけで、どちらも組合員の声から生まれた商品ですが、「CO・OP」商品は全国のコープ、「Coop’s」は、コープこうべ発の商品だったのでした。

「Coop’s」商品は兵庫県以外の地域では手に入らないのかな? この点はちょっとよくわかりませんが。

でも、どちらも積極的に利用することで、品質やお値段に影響するみたいなので、しっかり利用していきたいですよね。

これからお買い物するときは、管理人もちょっと気にしながらお買い物しようと思います。

管理人が利用しているのはコープこうべですが、日本全国にはいろんなコープさんがあります。当ブログには特集ページ「コープの宅配豆知識」もあるので、参考にしてみてくださいね。 コープこうべ、おうちCO-OP、コープデリ、パルシステムの比較記事もあります。