2013年の梅

2013年の梅はちょっと置きすぎました(汗)

今年もコープさんで梅を注文して梅干し作りに挑戦中~。sumi父から、ラッキョウ漬はパスしていいとOKが出たので(笑)今年は梅2キロに挑戦です。

…の、予定だったんですが(汗)ちょっと置いておき過ぎて一部傷んでしまいました。なので、300gほど減でスタートです。ああ、もったいない。

一部に傷みが出てしまったので、梅酢が上がってくるまでにカビが出たら困るということで消毒のために焼酎をとっておいたんだけど、そんな心配は無用だったようで、翌日にはほぼ梅がつかるくらい梅酢が上がっていました。

しっかり熟してたもんね…。←放置し過ぎとも言う

でも、そうなると梅はいつもよりやわらかいってことになりません? これまで何も考えずにホームセンターで購入した1.5kgの重石を愛用していたのですが、ちょっと不安になってきたので検索してみました。

梅2kgの重石は軽めでいいらしい

検索してみたところ、手持ちの本で重石の比較を出してくださってるサイトがありました。「四畳半の住人」さんです。

比較している本は、「手作り味いろいろ」(自然の友社)、「ウメ干し・ウメ料理」(家の光教会)、「梅百科」(家の光教会)、「梅干しと梅料理」(主婦と生活社 別冊週刊女性)、「作って楽しむ信州の漬物」(信濃毎日新聞社)の5冊。(7月5日現在)

これらの本から言うと、梅2kgの重石は2~6kgくらいと記述されているそうです。

でも、このサイトの紹介によると、最近は流通がよくなった影響で梅の状態もいいので、重石は最低限でいいもよう。重すぎると、ちょっと悲惨なことになるようです。

皮が破れて潰れた粒、破れないながらもぺっちゃんこでふんわり感には乏しい粒と、ほとんど全てが干物のような出来上がりになってしまいました。それ以来、重石は最低限に軽くしています。

四畳半の住人/四畳半で梅干しを作る/番外:重石を考える

重すぎると干物になっちゃうのですか(汗)

そういえば、これまでもなんかかたい梅干しができてたんですよね。お店で売ってるのに比べると、全体的にかたい感じ。もしかしてこれは、土用干しのその日まで、重たい重石をのっけ続けていたのが原因だったのではあるまいか…。

と、いうわけで、今年は重石はやめて丼に変えてみました。丼は伏せると浮いちゃうので、逆向きにしています。でも、もう少しいいもの探さねば(お皿が一般的みたいだけど、適当なのがなかった)

丼の重石で漬け込んだ梅

今年は丼を活用して重石に

そして、雲が多いのに土用干し

2013年の土用干し開始

一見、晴れてるように見えるけど、雲が多いお天気

まだ高気圧が北上していないんだから、お天気がはっきりしないというのに… やっちゃいまいたよ。土用干しです。

写真で見ると、まあまあ晴れてるように見えますが、地平線近くはけっこう雲があって、時々太陽の光を遮ってくれます(涙)

とにかく、今年の梅雨明けは早過ぎでした。気象庁の「平成25年の梅雨入りと梅雨明け(速報値)」のページによると、近畿の梅雨明けは7月8日ごろ。平年差でいうと、13日も早かったんですね。

普通は7月20日ごろに梅雨明けして、ちょうどそれが土用の丑の日に当たるわけで、梅雨明け三日の安定した天気と暑さが増してくる土用が重なって、いい具合に梅が干しあがるわけですが…。

7月8日っていうと、梅雨明けでお天気はよくても土用はまだまだ先なわけですよ。こういうときって、干しちゃっていいのかな? でも、待っていたとしても土用の時期がお天気になる保証はありません。

どうするか。待ちました。で、案の定、天気が悪くなってジリジリしてて、ようやく晴れ間が出だしたので思い切って干しちゃったわけです。

土用干し中の梅

土用干し初日の梅

でも、天気予報によると、「南にある高気圧が張り出して来ないと天気がいまいち安定しない」みたいなことを言ってたので、ここまで待ったんなら、この次に晴れるまでどっしり腰を落ち着けて待ってたほうがよかったのかもしれません。

でもねー、こちらのページで「微発酵」という状態があることを知ったのです。

(微)発酵梅の土用干/四畳半で作る梅干し

「微発酵」というのは、こちらのサイトの管理人さんの造語のようですが、「発酵しちゃうと皮が厚くなる」んだとか。…今までの梅干しでも、もしかするとうちも発酵してたのがあったかもしれない(汗)

土用干し1日目

土用干し1日目が終了

でもまあ、今回は重石を軽くしていたおかげか、やわらかなのが多い気がします♪ 万歳。

途中、雲が広がってハラハラしたりしながらも、なんとか3~4時間は日に当たってたかな? 1日目干しあがりました。

部屋でくつろぐ梅たち

今回、夜は風通しのいい部屋に放置してみた

昨年は梅酢に戻してみたんだけど、今年はやわらかなのが多いので、夜間は風通しのいい部屋にザルのまま紙をかぶせて置いてみることにしました。蛍光灯の下で撮ったので、なんとな~く血の気が引いたみたいな梅に写ってますが(汗)

よく見ると、ベランダで夜干ししたときみたいにしっとりしてるのがわかります?

ベランダだけじゃなくて、部屋でも普通に発生するもよう。やっぱこれ、夜露の代わりになるものじゃないのですね…(がっかり)

ネットを見て歩いていると、「土用干ししてすぐの梅を瓶に詰めると水がたまるから」という理由で、収納する前に一晩、ザルで置いておく人もいるみたいです。

確かに、瓶の中でこの状態になったら水がたまりそうです(汗)

天気はさらに曇天へ

土用干し2日目

土用干し2日目

暦の上では、今日は立秋だそうですよ。暑いですよね~。

晴れないのに。

二日目も雲が目立つものの、青空が見えるので土用干し決行。なんとか3~4時間ほどおひさまに当てることができました。

4分割の左上が干しあがったとこ。右上がいい感じの梅干しで、左下は石ころです。もとい、かなりかたい梅干しです。指の色が変わるくらい力を入れてもびくともしません。ことしは4つくらい発生(涙)

でも、この程度で済んだということは、梅酢が出た後、重石を軽くするのはかなり有効ってことですよね。来年も軽めにしてみよう♪

右下は二日目の晩、紙をかぶせた部屋の中です。梅の表面が一日目よりすごいことになってます。まるで汗をかいてるみたい。

で、問題がこの後、3日目、4日目、5日目なんですよ。

3日目は薄く雲がはった青空でした。無理やり干せば干せそうだけど、せっかくだからすっきり晴れた日に干したいですよね。天気予報では、6日から高温傾向って言ってたし。

そう、「高温傾向」って言ってたんです、天気予報で。

管理人はてっきり、それは晴れるのかと思ってたんですけど、高温はあくまでも高温であって、別に晴れるって意味じゃなかったんですね。

お天気を待っているうちに曇天へ

8月6日は曇天…

曇ってるし…!!!!!

仕方なく、梅は紙をかぶせたまま部屋に放置。

下の写真は4日目の夜です。なんか梅の表面、乾いてません?(汗)

4日目の晩。部屋に待機し続ける梅たち

4日目の晩。部屋に待機し続ける梅たち

そして5日目、お天気はなんかどんより。梅なんて、表面が乾いてるどころじゃありません(汗)

どうする? どうします? 悩んだ結果…。

もみ紫蘇へ避難する梅たち

しかたないので、もみ紫蘇へ避難

仕方ないので、もみ紫蘇につめました。

(我が家は、この数年、もみ紫蘇パッケージに書かれている紀州田舎風しそ漬け梅の漬け方を採用しています)

できたら、もう1日くらい干してみたかったんだけどな~。
後日、晴れたら、もう少し干すかどうか決める。←アバウト万歳

(結局、その後も干しませんでした。まる)

管理人が利用しているのはコープこうべですが、日本全国にはいろんなコープさんがあります。当ブログには特集ページ「コープの宅配豆知識」もあるので、参考にしてみてくださいね。 コープこうべ、おうちCO-OP、コープデリ、パルシステムの比較記事もあります。